☑ 内祝いを何にするか考えておく
旦那さんや親御さんに任せてもいいかもしれませんが、金額別に内祝いの品をざっと確認しておくとよいでしょう。
産院でカタログがプレゼントされることも多いですし、誰からいくらもらえるのかが不明なので、産後でもOKです。筆者はよく授乳中に考えていました。
産院でカタログがプレゼントされることも多いですし、誰からいくらもらえるのかが不明なので、産後でもOKです。筆者はよく授乳中に考えていました。
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☑ 産院の退院時プレゼント品を確認
退院時には粉ミルクや哺乳瓶の消毒液の試供品、清浄綿、乳首のケアクリームなどがもらえる産院もあります。
消耗品は、合う・合わないが判明してから購入する方が、後々無駄になりません。自分で用意する出産準備品と、産院でもらえる試供品が重複しないように、事前に確認しておきましょう。
消耗品は、合う・合わないが判明してから購入する方が、後々無駄になりません。自分で用意する出産準備品と、産院でもらえる試供品が重複しないように、事前に確認しておきましょう。
☑ 生協やネットスーパーや宅配弁当の登録
あらかじめ登録しておくと、万が一料理を作る余裕がない時でも宅配してくれるので便利ですし、心の余裕が持てます。食事は旦那さんがなんとかしてくれるという場合は、宅配弁当の登録は不要かもしれません。
生協は離乳食用の野菜ペーストが冷凍で売っていたりするので、離乳食期はとにかく便利です!妊娠中や未就学児のがいる場合は手数料が安くなったり、おむつも安くなったりもします。
生協は離乳食用の野菜ペーストが冷凍で売っていたりするので、離乳食期はとにかく便利です!妊娠中や未就学児のがいる場合は手数料が安くなったり、おむつも安くなったりもします。
☑ 予防接種の下調べ
生後2ヶ月から、早くも予防接種が始まります。最初はかなり複雑で回数も多いので、スケジュールを確認しておきましょう。予防接種アプリで管理するのがおすすめです。
ちなみに、産院によって同時接種の考え方が違ったり、自治体でも最初しか予防接種スケジュールを知らせてくれないところもあります。
ちなみに、産院によって同時接種の考え方が違ったり、自治体でも最初しか予防接種スケジュールを知らせてくれないところもあります。
産後でもOKだけど、早めにやっておくと安心な5項目
産後でも間に合いますが、出産前にやっておくと、いざという時慌てずに済むことも多いです。ここからは、産後でもOKだけど、早めにやっておくと安心な5項目ご紹介します。
- 父母・義父母への育児の情報共有・協力体制の確認
- 病児保育やファミリーサポートの登録
- 赤ちゃんの病気について知っておく
- 応急処置方法の確認
- 教育費の検討