家事は最低限のみ、ただし消毒はこまめに
料理や掃除などの家事は最低限のみで大丈夫です。ただし、ママに子どもの病気が移らないように、消毒はこまめにしておくのがおすすめです。
どうしても疲れたときにはイヤフォンを活用
看病が長くなると泣き声が辛いと感じることもありますよね。そんなときには、少しの間イヤフォンをして好きな音楽を聞きながら、子どもをだっこするのはいかがでしょうか?ゆったりとした気持ちで向き合うことで、子どもが落ち着いてくれることもあります。
普段使いをするなら、外の音も聞こえる「オープンイヤー型」のイヤフォンがおすすめです。こちらは、お子さんから呼ばれた時もしっかりと声が聞こえるので安心ですよ。
普段使いをするなら、外の音も聞こえる「オープンイヤー型」のイヤフォンがおすすめです。こちらは、お子さんから呼ばれた時もしっかりと声が聞こえるので安心ですよ。
子どもが元気になったときにやりたいことを考える
子どもが元気になったらやりたいことを考えると、看病中でしずんだ気持ちが明るくなることもあります。筆者は「大きな公園に連れて行こう」「遊園地で遊ぼう」「子どもを預けて美容院にいこう」などとよく考えていました。ママ友に声をかけて、先の予定を決めるのもたのしいですよ。
元気な兄弟と一緒に計画をたてるのもおもしろいです。5歳〜6歳ごろの兄弟なら、紙に計画を書いたりして楽しむのもよいですね。
元気な兄弟と一緒に計画をたてるのもおもしろいです。5歳〜6歳ごろの兄弟なら、紙に計画を書いたりして楽しむのもよいですね。
まとめ
子どもが病気のときは、子どもはもちろんのこと、看病するママも辛いものです。
辛そうな子どもを見ていると、ママまで元気がなくなってしまうこともあります。しかし、子どもの看病にはママの元気が必要です。ぜひ、ワンオペで看病を乗り切るポイントを参考にしてみてくださいね。
辛そうな子どもを見ていると、ママまで元気がなくなってしまうこともあります。しかし、子どもの看病にはママの元気が必要です。ぜひ、ワンオペで看病を乗り切るポイントを参考にしてみてくださいね。