エコバック
持ち物がいつどんな風に増えるのか予測が立たない子連れ旅行。
汚れもの、脱いだ服、途中で買い足したもの。
「突然」に備えてエコバックは常備しておきたいところですね!
「突然」に備えてエコバックは常備しておきたいところですね!
荷物が増えたらサッと取り出して一つにまとめられるのは助かりますよ。
こども用の使い慣れた歯ブラシ
こども用歯ブラシも持参したいアイテム。
宿泊先によってはアメ二ティとして用意があったりもしますが、小さい子には大きすぎたり普段と違うことで嫌がったりすることも。
少し荷物にはなりますが、自宅のものを持っていくのが安心でおススメです。
宿泊先によってはアメ二ティとして用意があったりもしますが、小さい子には大きすぎたり普段と違うことで嫌がったりすることも。
少し荷物にはなりますが、自宅のものを持っていくのが安心でおススメです。
宿泊場所によってアメニティは減らす
宿泊先 | サービス内容 |
---|---|
ホテル | アメニティが充実していることが多いので基本的な日用品は省略可 |
旅館 | 子ども用食器やお風呂グッズなどは少ない場合も。子ども専用アイテムは持参すべき |
民泊・コンドミニアム | キッチン設備があることが多いので、食事を作る場合は調理器具や食材の確認が必要か確認する |
キャンプ場 | 子連れに優しいキャンプ場でない場合は、すべての生活必需品を持参する |
旅行先の設備やサービスを事前にチェックしておくことで、不要な荷物を減らすことができます。例えば、ベビーベッドやおむつの用意があるホテルなら、それらを持参する必要はありません。
実際に、私が行った子連れ歓迎の旅館では、事前に電話で確認したところ、ベビーバスからおむつ用ゴミ箱、子ども用スリッパ、ベビーベッドまで用意してくれると分かり、荷物をかなり減らすことができました。
実際に、私が行った子連れ歓迎の旅館では、事前に電話で確認したところ、ベビーバスからおむつ用ゴミ箱、子ども用スリッパ、ベビーベッドまで用意してくれると分かり、荷物をかなり減らすことができました。