2025年12月27日 更新

【抽選で3名様にプレゼント】食べムラ期の心強い味方!和光堂『もぐもぐ白書』から学ぶ“共育”のすすめ

和光堂が発表した『もぐもぐ白書』を大特集!離乳食の悩みに寄り添う「赤ちゃん品質」のこだわりや、家族で育児を支え合う“共育”のヒントをご紹介します。

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毎日一生懸命つくる離乳食だからこそ、お子さんの食べムラや栄養バランスに、つい一喜一憂してしまいますよね。

実は、和光堂が発表した離乳食に関する意識調査もぐもぐ白書によると、ママ・パパが育児で最も時間をかけている悩みごとの第1位は「食事」なのだそう。多くのご家庭が、毎日の「食べる」ことに対して、正解を模索しながら頑張っていることがわかります。

パパもママも協力して、みんなで子育てを支える“共育(トモイク)”の時代。
そんな現代の家族に寄り添い、「赤ちゃん品質」の安心・安全な食卓を応援してくれるのが和光堂のベビーフードです。

月齢に合わせた具材の大きさや固さ、そして素材の旨みを活かした味わい。今回は、そんなこだわりが詰まった「具たっぷりグーグーキッチン3パックセット」を、抽選で3名様にプレゼントいたします!

『もぐもぐ白書』が伝える「共育」への想い

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今、育児を取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。

2025年10月の「育児・介護休業法」改正により、社会全体で育児をシェアする流れが加速しています。そんな中で注目を集めているのが、共に育む「共育(トモイク)」というキーワード。

和光堂は、改めて離乳食に関する意識調査を実施し、現代のママ・パパが抱える悩みや実態、そしてベビーフードの品質基準や活用の意義を伝えるため、この『もぐもぐ白書』を発表しました。

白書を通じて、赤ちゃんの発達に応じた食設計の大切さや、誰もが安心して選べる商品づくりのこだわりを届けることで、育児をより前向きに続けられるよう支えたいという想いが込められています。

もぐもぐ白書の一部をご紹介!

第1章:乳幼児の食事に関する意識調査

調査の結果、ママ・パパが最も育児で時間をかけているのは「食事」であり、栄養バランスだけでなく「月齢に合わせた食材の大きさや固さ」に気をつけている人が多いことが分かりました。

また、子どもの食事に関する悩みは尽きず、バランス良くおいしく食べてもらえるようなメニューの考案に多くの人が頭を悩ませているようです。
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<パパの意欲と現状のギャップ>

法改正をきっかけに「子どもの食事に積極的に関わりたい」と考えているパパは8割以上!

しかし、実際に夫婦で食事を分担できている家庭は約1割にとどまっており、食事に関する「共育」にはまだ課題があるようです。

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<永遠のテーマ「食べムラ」との向き合い方>

約7割のママ・パパが子どもの好き嫌いや味の好みに気づいた経験があり、「昨日まで食べていたのに食べなくなる」という悩みの声も。

一方で、ベビーフードの利用率は7割を超え、外出時の携帯用をはじめ、手作りに組み合わせたり、調理しにくい食材を補ったりと、多様な場面で活用されています。

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調査概要
・調査地域:全国
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査時期:2025年8月22日(金)~8月26日(火)
・調査対象:生後5か月~18か月の子をもつ、20~44歳の男女
・有効回答数:1,000名 
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