2025年10月20日 更新

【体験談あり】ママなら誰もがショックを受ける…!泣き声通報対策

近年増加傾向にあり、問題視されている虐待。それに比例して増える「泣き声通報」。どんなお母さんでも、時には大きな声で子どもを叱ることもありますよね。「いつか通報されるかも」という不安があるママはたくさんいるようです。

「泣き声メモ」をつけてみる

いつ、どんな時に泣いているかを記録してみると、パターンが見えてくることもあります。

改善のヒントになるだけでなく、万が一、近隣から泣き声に関するクレームや通報があった場合、ただ謝るだけでなく、「午前10時に機嫌が悪く泣き止みませんでしたが、私は〇〇な対応をしました」と具体的に説明できるので、誤解やトラブルを防ぐ助けになります。

まとめ

子どもは泣くのがお仕事です。泣かせない育児をしている人なんていないに等しいのです。多くの人が幼いころに、自分も泣いて周りを困らせたことや、我が子が泣いて困った経験があるはずです。

また、泣き声通報の多くは善意からのようです。周りの目を気にしすぎず、自信を持って自分が正しいと思う育児をしていきましょう!
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この記事のライター

ゆゆ ゆゆ

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