2026年3月14日 更新

我が家流!就学に向けて「自分のことは自分でする力」を身につける方法

小学生になると、「自分の行動に責任をもつ」ことが大切になってきますよね。春から1年生になる我が子が、園児の間に「自分のことは自分でする力」を身につけてあげたい筆者の実践方法をご紹介します。

現在は、1時間程度を基本に取り組んでいます。幼稚園への登園時刻があるので、起床が遅くなると、自動的に「朝ごはん〜着替え」にかけられる時間は減ります。

ここで、筆者が意識しているポイントは3点あります。

・頑張る時間を息子と相談して決めること
・キツキツにならない程度の時間設定にすること
・(注意・指示を含む)声かけを極力減らすこと


この3点を意識することで、「息子主体で・無理なく・嫌な気持ちにならずに」取り組めるのではないかと思います。

②朝ごはんの時間になったら、朝ごはん→台拭き→歯磨き→着替えまでを終える時間を息子と相談して決める

上記のような流れで、朝の身支度の実践をしています。注意が反れ、途中で流れが止まってしまったとき用に、「あさのながれ」「かえってきてからのながれ」をイラストと言葉で書いて、壁に貼っています。帰宅後の流れも同様の方法で取り組んでいるところです。始めて1ヶ月ほどですが、徐々に親の声かけが減り、息子主体で行動でき始めています。

実践し始めてからの我が子の変化

この実践を繰り返すことで、我が子にも少しずつではありますが、変化が見られるようになりました。例えば、以前は朝の起床を手伝っていたのですが、ある日、全然起きようとしないことがありました。その様子を見て、筆者はしばらく放っておいたんです。すると起床後、息子はこんなことを言いました。

「お母さんが起こしてくれなかったから、遅くなっちゃったよ。」

起きれなかった責任は、本来“息子自身”であるはずなのに、息子の中では筆者になっていたのです。でも、今は違います。遅く起きてしまった日は、「今日は寝坊しちゃった。明日は◯時くらいに起きれるようにがんばる!」と言います。

自分のことは自分でする=自分で考えて行動することは、自分の行動に責任をもつことにつながるんだなぁと実感した瞬間でした。ただ、子どもが“窮屈”にならないように、程よい“緩み”も意識しています。

できる場面で、できる範囲で、お子さんの「自分のことは自分でする力」を育んであげませんか?この力はお子さんにとって、きっとプラスになるはずです。
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この記事のライター

みかん・元特別支援学校の先生ママ みかん・元特別支援学校の先生ママ

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