④ 水辺でひと休み♪癒しと涼しさを感じられるおすすめスポット
今回の大阪・関西万博は、水に囲まれたパビリオンが多い。そのなかでもパビリオン全体から水が流れてきたり、こども達が水遊びできるような作りになっているなど、水との触れ合いができるパビリオンがいくつかあります。特にオマーン館は奥の方に休憩所のような空間があり、水の滝やミストが噴出していて、さらにコーヒーの香りも相まって、とてもくつろげる穴場な空間になっています。
⑤ 熱中症対策の基本!給水スポットの場所をチェックしよう
6月1日(日)は大阪府内で25度の夏日を観測した地点があるなど、とても暑さが厳しい日でした。前日の5月31日(土)は過去最高の入場者数を記録しただけあって、この日もとても多くの来場者があり、給水スポットは長蛇の列になっていました。
給水スポットは場内に多く点在していますが、屋外だったり大屋根リング下のだったり、その環境はさまざま。屋外では日差しが強い中で給水を待つ人々は、日傘をさしたりうちわを仰いだりしていたが、暑さはとても厳しい。少しでも日陰のエリアの場所を探しておくのも有効な手立てでしょう。
給水スポットだけではなく、トイレ以外にも蛇口のある場所があったりもするので、事前に水場の場所を調べて行けるとよいでしょう。公式ホームーページでは「給水スポット&マイボトル洗浄機」設置地図を公開しているので、参考にしてはいかがでしょうか。
<「給水スポット&マイボトル洗浄機」設置地図>
https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/water_map_0505jp.png
給水スポットは場内に多く点在していますが、屋外だったり大屋根リング下のだったり、その環境はさまざま。屋外では日差しが強い中で給水を待つ人々は、日傘をさしたりうちわを仰いだりしていたが、暑さはとても厳しい。少しでも日陰のエリアの場所を探しておくのも有効な手立てでしょう。
給水スポットだけではなく、トイレ以外にも蛇口のある場所があったりもするので、事前に水場の場所を調べて行けるとよいでしょう。公式ホームーページでは「給水スポット&マイボトル洗浄機」設置地図を公開しているので、参考にしてはいかがでしょうか。
<「給水スポット&マイボトル洗浄機」設置地図>
https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/water_map_0505jp.png
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