2025年7月28日 更新

省スペースで移動も楽!yamatoya最小サイズのベビーベッド「リビングコット」新発売

家じゅうどこでも赤ちゃんをそばに寝かせられる省スペースベビーベッド。ミニサイズよりも30%小さい「リビングコット」が新登場!

創業101年の子ども家具メーカー「大和屋」は、昼も夜も、家中いつでもどこでも使いやすいサイズ性のベビーベッド「リビングコット」を7月下旬に新発売。2025年7月9日より、公式オンラインショップで先行発売を開始しました。
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「リビングコット」誕生のきっかけ

赤ちゃんは新生児期、一日の大半を眠って過ごします。夜はもちろん、昼間も安心して眠れる環境を整えてあげたい…そう考えるママ・パパは多いはず。でも実際は、大きなベビーベッドをリビングに置くのはスペース的に厳しかったり、マットを床に敷いて寝かせるだけのスタイルになりがち。寝かせる場所に悩むママたちの声は少なくありません。

そこで大和屋は、「リビングで赤ちゃんが安心して過ごせるベッドがほしい」というニーズに着目。従来のミニサイズよりもさらにコンパクトで、日中の見守りにも夜のねんねにも使える、ちょうどいいサイズ感のベビーベッド「リビングコット」を開発しました。
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「リビングコット」は、大和屋史上もっともコンパクトなベビーベッド(床板サイズ80×46cm)。従来のミニサイズより約30%も省スペースで使えるので、リビングやキッチン横、脱衣所など、限られたスペースにもすっきり置けるのが魅力です。

キャスター付き&軽量だから、赤ちゃんを寝かせたままラクに移動OK。日本の住まいに多い廊下幅にも通る設計で、家中どこでも“赤ちゃんの安心スペース”を作ることができます。もちろん、安全面にも配慮。日本の厳しい基準をクリアした「PSC・SGマーク」付きで、赤ちゃんをいつもそばで見守りながら、安心して過ごせる一台です。

「リビングコット 」の商品特長

yamatoya史上最小サイズ!床板サイズは約80×46cm

一般的なミニサイズのベビーベッドよりも小さく、約30%省スペースで設置が可能。廊下を通ることができるので家の中を自由に移動して、いつでも赤ちゃんをそばに寝かせておくことができます。
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お世話がしやすい高さ・仕様

赤ちゃんのお世話がしやすい適度な高さ。ベッド本体の高さも高すぎずお部屋に圧迫感を与えません。椅子に座った状態や立ち膝など、おむつ替えや抱き上げも楽にできます。次のおむつを保管するなど便利な小物かけフック付き。
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