シリーズ累計110万部を突破(2025年7月時点・ディスカヴァー・トゥエンティワン調べ)赤ちゃんが思わず見つめる絵本『もいもい』シリーズの最新作『へんしんもいもい』(作・市原淳、監修・開一夫)が登場。今回のテーマは“変化”。「もいもい」がページをめくるたびにどんどん姿を変えていく、視覚で楽しむ新感覚絵本です。
「もいもい」がいろんなかたちに大変身!
「じっと見つめる」「泣いている子もピタッと泣き止む」と口コミで話題の『もいもい』が、最新刊『へんしんもいもい』としてパワーアップ。鳥やちょうちょ、汽車など、ページをめくるたびに姿を変える「もいもい」に、赤ちゃんも夢中になること間違いなし!
声をかけたり、動きをまねしたりと、親子のコミュニケーションを自然に引き出す“赤ちゃん学絵本”です。シリーズ累計110万部突破の人気にも納得の一冊。
声をかけたり、動きをまねしたりと、親子のコミュニケーションを自然に引き出す“赤ちゃん学絵本”です。シリーズ累計110万部突破の人気にも納得の一冊。
あかちゃんの目がくぎづけになる『もいもい』
「赤ちゃん学」研究から生まれた絵本『もいもい』は、東京大学 赤ちゃんラボ5.0の開一夫教授と共同で開発された「あかちゃん学絵本」シリーズの1冊です。
開教授らの研究では、「もいもい」という音に対して赤ちゃんがどのようなイメージを抱くかを調査。その過程で、あるイラストに赤ちゃんたちの視線が集中することを発見しました。その注目度は他のイラストの2倍以上にものぼり、「赤ちゃんの視線を引きつける何かがある」と考えられたことから、絵本としての制作がスタートしました。
“赤ちゃんが自ら選ぶ絵本”として話題となり、誕生日やクリスマスなどの贈り物、出産祝いにも多く選ばれています。
開教授らの研究では、「もいもい」という音に対して赤ちゃんがどのようなイメージを抱くかを調査。その過程で、あるイラストに赤ちゃんたちの視線が集中することを発見しました。その注目度は他のイラストの2倍以上にものぼり、「赤ちゃんの視線を引きつける何かがある」と考えられたことから、絵本としての制作がスタートしました。
“赤ちゃんが自ら選ぶ絵本”として話題となり、誕生日やクリスマスなどの贈り物、出産祝いにも多く選ばれています。
書籍情報
タイトル | 『へんしんもいもい』(あかちゃん学絵本) |
発売日 | 2025年7月25日(Amazon先行発売:7月18日) |
刊行 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
仕様 | 単行本/20ページ |
ISBN | 978-4799331729 |
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