ピジョン株式会社は、約9種類もの野菜と果物が入り、たった大さじ1杯をいつもの食事に混ぜるだけで、1食分の野菜(※1)が摂れる「オレンジのぎゅぎゅっと野菜」「赤のぎゅぎゅっと野菜」を、2025年5月9日(金)より全国のベビー用品専門店・ドラッグストア、当社公式オンラインショップにて販売します。
ピジョンが実施した、お子さんがいる家庭における「野菜摂取に関する意識調査」(※2)では、約9割が「子どもに野菜を摂らせたい」と回答しました。その一方で、約6割は「食事に野菜を取り入れにくい」と感じており、子どもの野菜摂取に悩んでいることがわかりました。
お子さんの野菜摂取に対する悩みとしては、「十分な量の野菜を食べさせるのは大変」といった量の悩みや、「食べムラや食べる野菜に偏りがある」といった種類に関する悩みが挙げられました。また、「野菜の下処理や食べやすくする工夫は、手間がかかり大変」といった、赤ちゃんの食事に野菜を取り入れる際の親の負担も多く聞かれました。
今回発売する「オレンジのぎゅぎゅっと野菜」「赤のぎゅぎゅっと野菜」は、約9種類もの野菜と数種類の果物がぎゅっと濃縮されているため、いつもの食事に本商品を大さじ1杯混ぜるだけで、手軽に1食分(※1)の野菜・果物が摂取可能。お子さんの野菜摂取に悩むママ・パパをサポートします。
今回発売する「オレンジのぎゅぎゅっと野菜」「赤のぎゅぎゅっと野菜」は、約9種類もの野菜と数種類の果物がぎゅっと濃縮されているため、いつもの食事に本商品を大さじ1杯混ぜるだけで、手軽に1食分(※1)の野菜・果物が摂取可能。お子さんの野菜摂取に悩むママ・パパをサポートします。
※1 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」、生後9~11ヵ月頃の1回当たりの野菜・果物目安量をもとに算出。原料野菜・果実の全成分を含むものではありません。野菜摂取の補助としてお役立てください
※2 n=572 2024年1月ピジョン調べ お子さんの野菜摂取に関するアンケート 対象:6ヵ月以上~6才未満のお子さんのいる女性
※2 n=572 2024年1月ピジョン調べ お子さんの野菜摂取に関するアンケート 対象:6ヵ月以上~6才未満のお子さんのいる女性
「ぎゅぎゅっと野菜」商品特長
1.大さじ1杯で、1食分(※1)の野菜・果物30gが摂れる
生後9ヵ月~11ヵ月頃の赤ちゃんにおいて、1食当たりの野菜・果物の目安量は30~40gとされていますが、毎回の食事でこれだけの量を摂取するのはとても大変です。本商品は、約9種もの野菜と数種類の果物がぎゅっと濃縮されているため、いつもの食事にさっと大さじ1杯を混ぜるだけで、1食分(※1)の野菜・果物を手軽に摂ることができます。
2.約9種類もの野菜と数種類の果物を配合、食材がもつ自然なおいしさ
「オレンジのぎゅぎゅっと野菜」は、にんじんベースのやさしい甘みで、にんじん・白菜・かぼちゃをはじめとする10種の野菜と、りんご・みかん・レモンの3種の果物が入っています。
「赤のぎゅぎゅっと野菜」は、トマトベースのさわやかな味わいで、トマト・にんじん・赤ピーマンをはじめとする9種の野菜と、りんご・レモンの2種の果物が入っています。どちらも素材の良さを生かした、野菜本来の自然なおいしさを味わえます。
また、親が子どもに摂らせたい野菜の上位4種(※2)(ほうれん草・ブロッコリー・トマト・にんじん)すべてが、「オレンジのぎゅぎゅっと野菜」「赤のぎゅぎゅっと野菜」どちらともに含まれているため、食に好みが出てでてきたお子さんの食べムラによる悩みにも、野菜摂取の補助として役立ちます。
「赤のぎゅぎゅっと野菜」は、トマトベースのさわやかな味わいで、トマト・にんじん・赤ピーマンをはじめとする9種の野菜と、りんご・レモンの2種の果物が入っています。どちらも素材の良さを生かした、野菜本来の自然なおいしさを味わえます。
また、親が子どもに摂らせたい野菜の上位4種(※2)(ほうれん草・ブロッコリー・トマト・にんじん)すべてが、「オレンジのぎゅぎゅっと野菜」「赤のぎゅぎゅっと野菜」どちらともに含まれているため、食に好みが出てでてきたお子さんの食べムラによる悩みにも、野菜摂取の補助として役立ちます。