前回からの続き。支援級の見学をしたいーくん。見たところで結局乗りきれなかったいーくんに、担任の先生が言ったこととは‥‥
本人も痛いほどわかってるんだろうなあ…ということがいーの沈黙から伝わりすぎて…。ちなみに先生もいーを傷つけたくて言ってるわけじゃないんですよね。それもわかるから…。辛い。
【編集部コメント】
支援級は、決して特別な場所ではありません。しかし、支援級に移動するという選択は、子どもにとっても家族にとっても大きな決断です。特にいーくんのように繊細で周りのことをよく見ている子にとっては、なおさらでしょう…。
支援級は、決して特別な場所ではありません。しかし、支援級に移動するという選択は、子どもにとっても家族にとっても大きな決断です。特にいーくんのように繊細で周りのことをよく見ている子にとっては、なおさらでしょう…。
【育児漫画】ADHD次男、四年生で支援級への転籍目指します!7 - 元気ママ応援プロジェクト

現状を見ると本人のためにも支援級が妥当じゃないかな?と思うんですが、当の本人は乗り気じゃなく…。見学やら担任の先生との話し合いを経てそろそろ…決断の時!
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